作家さんの魔の手にかかると? 2021/07/01 余った縁(へり)が素敵な一品に バッグや名刺入れを作って下さる作家さん。 本日、バッグの完成品を届けてくれました。 “お口汚しですが・・” 謙遜のお言葉とウラハラに、 店主・藤井もビックリの作品も 一緒にお持ち下さり感謝感激。 聞けば、バッグづくりで余った 動物柄の縁を活用したとか。 ペン立て? 眼鏡置き? 皆さんならどの様にお使いになりますか?